このページはハイパーコンテンツビルダーが 2007年 10月 09日 16時55分35秒 にクロールしたキャッシュ情報です。

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使わとは?

[ 36] マウスを使わないキーボードテクニック
[引用サイト]  http://homepage1.nifty.com/keyboard_maniac/SpecialKT.htm

Windowsは基本的にあらゆる操作をキーボードで行えるようになっていますが、キーボードでの操作はあまり知られていません。例えばコントロールパネルを開く操作を例にとると、一般的なやり方は、
スタートボタンをクリックすることはWindowsキーを押すのと同じですし、設定(S)の括弧内に書かれたSの文字をキーボードで押せば、そこにマウスを移動するのも同じ動作をしますし、その後クリックするのもENTERを押すのも同じ結果になります。
マウスにはマウスなりのメリットがあり、キーボードにはキーボードなりのメリットがあります。そこで、その場に適した方を使うのがよいのですが、初めて使うソフトなどはマウス操作が向いていて、慣れたソフトを使う時はショートカットなどを暗記してキーボードで操作するのが向いています。
最初に挙げたコントロールパネルを開く操作を例にしましょう。キーボードとマウスの操作を、それぞれ2秒以内を目標に実行してみて下さい。どちらが簡単でしょうか?数回やってみれば、キーボードの方が速く操作できることがわかると思います。
次に、同じ操作を正確に繰り返し実行してみて下さい。キーボードでは何度でも正確に実行できるのに対し、マウスの方がミスしやすい上に、神経も腕も疲労するのがわかると思います。
# キーボード操作を鍛えれば、頭の中で「コンパネ開こう」と意識した瞬間に指が動き、0.5秒後には指が3ストローク叩き終わって画面にコントロールパネルが表示される・・・ということが可能なのです。
さらに、キーボードだとタッチタイプができるというメリットがあります。タッチタイプのメリットとは速く打つことだけではありません。姿勢を変えずに打つことで低疲労性が得られますし、眼が疲れた時には、ちょっとディスプレイから視線をそらして眼を休めながら操作を続ける、ということもできます。それに対しマウスでの操作は、ディスプレイを凝視し続ける必要があるため眼が疲れやすく、微妙なコントロールを長く行うと腕や肩が疲れやすい、というデメリットがあるのです。
こうしたことからキーボードでの操作には、速い・正確・疲れないと3拍子揃ったメリットがあるため、慣れている環境で慣れた操作をするのであれば、キーボード中心で操作を行い、マウスは必要最低限にしか使わない、というのが理に叶った使い方だと思います。
さらに、キーボード中心の操作に慣れてくると、マウスをほとんど使わないですみます。これなら、マウスを置くスペースは狭くても問題ありません。また、ノートパソコンなどを使う時、タッチパッドの操作がマウスに比べて不便だと感じてしまうものですが、普段からマウスの使用頻度が少なければ、タッチパッドのストレスもほとんど感じないですむのです。
ファイル(F)とか、編集(E)とか、ヘルプ(H)のように、メニューにアルファベットがぶらさがっている場合、ALTキーの組み合わせで、そのメニューをクリックしたのと同じ動作となります。さらに、{コピー(C) Ctrl+C}のようにショートカットコマンドがぶら下がっている場合も同様です。
アプリケーション上のボタンやテキストボックスなどはたいがい、{TAB,SHIFT+TAB},{←,→}や{↑,↓}のいずれかで移動ができるようになっています。CTRLやALTの併用で異なる動作が用意されたアプリケーションもあります。コンボボックスの↑や↓やALT+↓をはじめ、あちこちで使えるテクニックです。
{HOME,END}で行頭・行末、または、先頭・最後へ移動。CTRLキーを併用すると異なる動作が用意されたアプリケーションもあります。{PgUp,PgDn}は1画面移動するのでホイール機能の代わりになったり、漢字変換の候補リストのスクロールなどでも有効です。
アルファベットや数字(つまり半角文字)から始まる選択肢に対しては、入力したキーで検索&ジャンプが行われます。例えば、エクスプローラでc:\windows\tempを選ぶ時に、フレームの左側でCドライブを選択した後、→,W,→,T、と打ち込むのです(環境によってはWやTを複数回押す必要があります)。素早く打ちさえすれば、2文字以上でも合致する文字列の対象へジャンプします。数字を使ったジャンプは、ウィンドウ(W)といったメニューや漢字変換の候補リストで選択する時などに使えてとても便利です。
ボタンにフォーカスが当たった状態やメニューが選択された状態では、スペースやENTERが選択や実行の動作となり、ESCでキャンセルとなります。チェックボックスもスペースで選択・解除が可能となっています。
基本テクニックを組み合わせれば応用テクニックです(^^)。Windowsの標準的な動作の流れを見極めて、上の基礎テクニックを組み合わせれば、たいていの操作をストレスなく行えるようになるでしょう。組み合わせかたは使用者のアイデア次第ですが、厳選テクニックのページにあるコンビネーション技などを参考にして、独自のテクニックを開発してみて下さい。
ここまでは、他人のパソコンでも共用しているパソコンでもどこでも使えるように、汎用的なテクニックを紹介してきましたが、自分が好きにカスタマイズできるパソコンでは以下のような環境構築が役立ちます。カスタムを行うことで劇的に操作が快適になる面があります、が、カスタムは複雑すぎないのが良いというポリシーもあるので、ここではユーティリティやレジストリの編集に頼らないテクニックに限定して紹介します。
インストール直後の状態はあまり使い勝手がよくないので、いらないのを消して必要なものを追加します。私の場合、"notepad"や"wordpad"やバイナリエディタへのショートカットを置き、ファイルのサイズや種類や用途によって開くエディタを使い分ける、といった使い方をしています。また、フォルダのショートカットを置いてファイルを送るのに使う場合、SHIFTの併用でファイルを移動し、CTRLの併用でショートカットを送り先に作成する動作となります。
これも(1)とだいたい同じなのですが、削除はせず追加のみを行うことが肝心です。最初からある”プログラム”以下を変更したり削除すると他の人にはひどく使いにくいマシンになってしまうからです(本人も再インストール直後に苦労するでしょう)。そこで、”スタートメニュー”フォルダの下に新たにフォルダを追加し、プログラム(P)の上の位置に追加したフォルダが表示されるようにして、追加したフォルダ(複数追加・階層化も可)によく使うショートカットをほうり込むのがいいと思います。
# ミスタイプでWindows,Nを押すとサスペンド機能を呼び出してしまうこともあるので注意しよう。
ファイル選択の際、先頭の文字を押してジャンプ(&実行)できるように、ファイル名は半角からはじめるのがよいです。先頭1文字だけなく、先頭にキーとなる文字を作るというテクニックもあります。例えばファイル名が日付命名式ならば、・・・,"0809Mo.txt","0810Tu.txt","0811We.txt"・・・となっているので、後でそのフォルダに行ってから0810と打てば"0810Tu.txt"にジャンプするわけです。
# 越年した時は、越年した後で"1999"というフォルダを作ってそこに移動してしまえば、重複によりトラブルを防げます。
また、SendToフォルダやスタートアップメニューで作るフォルダでは、リストを表示してから1回の押下で実行できるよう、ショートカット名を半角から始まるように改名するのがよいです。先頭の半角文字が同じものが2つ以上あって1回の押下では実行できない場合や、全角の名前を使いたい場合は、先頭の文字をもう一度押すなどして移動したり、↑でリストの最下部に移動するとか↑↓で調整するという工夫が必要になります。
よく使う操作はより少ないキー操作で実行できないか、見直してみましょう。例えば、お気に入りのWEBページを開きたい時に、IEを起動してホームに設定されたページが表示されてから、お気に入りを開いて別のページに行く、なんてやってたら無駄が多いので、お気に入り("Favorites"フォルダ)にあるショートカットのうちよく使うもの(巡回コースなど)をどっかにコピーしておいて、そのショートカットを直接実行した方が、操作が少なく通信時間の節約にもなります。
マウスを使わないとその分キーボードは酷使することになるので、キーボードの環境整備は重要です。ノートパソコンや小型キーボードでは、CTRLの位置にFNキーがあったり右Windowsキーがなかったりなど、下段のキー配列が普通の109キーボードと異なるので、そうしたキーボードをメインで使う人は、同じ配列のキーボードをデスクトップ環境でも使うなどして環境を統一した方がいいです。キーを押し間違えて操作をやり直したりすると、速さ・正確さのメリットが失われてしまうので、キー配列を統一して確実にタッチタイプで操作することはとても大切です。
以下はWindows95,98,NTでたいがい通用するショートカットの紹介です。暗記するよりも、元となる基本テクニックを理解するのに役立てて下さい。環境によっては若干のカスタムが必要な場合もあるので、その場合は適宜読み替えて下さるようお願いします。また、ショートカットの定義はアプリケーションによって異なるので、全てのアプリケーションで通用するわけではありませんし、場合によっては想定外の動作を引き起こす可能性がある(常駐ソフトなどが出すメッセージボックスが入力を横取りするなど)ということも留意して下さい。
・アルファベットのキーは大文字で書いてありますが、大文字小文字の区別はありません。逆にSHIFTを押したりすると動作が変わることもあるので、明記されていなければSHIFTは押さないで下さい。
下はWindowsキーがない場合、↑はマシンによっては複数回押す必要がある。NTの場合は矢印を押す回数が多くなるので、CTRL+ESC,P,W・・・とした方が早い。
切り替えたいアプリケーションに合うまでTABを繰り返し押してALTを離す。SHIFTの併用で逆順切り替え
「保存しますか?」というダイアログが出るとわかっているなら、さらにENTERを追加すれば保存して終了となる。あるいは、
Sはたいてい省略できるが、万一再起動したりすると時間のロスが大きいので、念を入れてチェックし直している。
注)WindowsXPではWindows+U,U(2回目のUを押すと即実行なので、ENTERを押す前に目視確認する癖がついている人は要注意)
最後のENTERをSHIFT+ENTERにすると、BIOSのチェックがスキップされるので再起動時間が短くなる。
注)WindowsXPではWindows+U,R(Rを押すと即実行なので、ENTERを押す前に目視確認する癖がついている人は要注意)
SHIFT+アプリケーションキーで「アプリケーションから開く(E)」がメニューに追加される(アプリケーションへ関連付けられた拡張子のファイルの場合)。
最後のENTERの前は素早く"NOTEPAD"と打ち込めばいいのだが、2文字打てばNOTEPADが選択されるでしょうから、残りは省略してENTERを押しましょう。なお、アプリケーションとの関連付けを登録したくない場合は、最後のENTERの前にALT+U。
ちなみに、ワードパッドなら"WORDPAD"、マイクロソフトのワードなら"WINWORD"、ペイントブラシなら"MSPAINT"。他のアプリケーションも同様。
ワードパッドならwordpad、ペイントならmspaintでOK。カスタムしていないと起動操作が複雑なので、この方が優れています。
マウスを使わずにキーボードで操作することにはこだわらず、操作量・処理量そのものを減らすためのテクニックです。
スタートボタンを右クリックしてエクスプローラを選択する方法だと、スタートメニューフォルダが選ばれてしまいます。
Windows+Break、または、マイコンピュータのアイコンを右クリックしてプロパティを選択、または、ALT+マイコンピュータアイコンをダブルクリック
デスクトップからネットワークコンピュータのプロパティを開くネットワークコンピュータアイコンを右クリックしてプロパティを選択、または、ALT+ネットワークコンピュータアイコンをダブルクリック
SHIFTを押している必要があるのは、CD-ROMがドライブに収まりアクセスランプが光る前後の数秒のタイミング
IME95とIME97のショートカットの一部です。オンラインヘルプのまんまですが、使いこなしている人が少ないのでここで紹介します。
# ヘルプをキーボードだけで見るには、ファイル名を指定して実行でc:\windows\help\msime95.hlpを打つとか、コンパネのキーボードの設定から言語タブを選んでプロパティを開いてヘルプを起動・・・なんて方法しかないです、困ったものです。
# IME2000は未調査、IME98は日本語入力モードでCTRL+F10,H,ENTERでヘルプを起動できる、下表のショートカットとは一部異なる部分もあるようです。

 

[ 37] F's Garage:ややこしいシステムを使わないソースコード管理
[引用サイト]  http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/000984.html

せっかく作っていたデータを、古い日付のもので上書きしてしまい、古い状態に戻してしまうことを言います。
よくWeb制作で起きがちで、複数人で一つのフォルダのソースをいじくっていたり、不注意な人がざっくり古いファイルを上書きしてしまったりすることでおきます。特に忙しい納期直前ほど起きる現象です。
不注意な人のミスをいかになくすか?というのが、世の中の生産管理の肝と考えれば、単純にソースコードの管理手法がなっていないと考える方が僕は自然だと思います。
世の中には、バージョン管理システムという名前で、CVSとかSubversionとか便利なシステムがあるのですが、これがちょっと難しい。何が難しいというと、まず用語が難しい。コミットだのチェックアウトだの聞き慣れないキーワードがついていてとっつきにくくて、そこからバージョン管理システムを使う気が起きなくて変えられないという人はいると思います。僕もそうでした。
ということで、CVSやSVNを使いたいと思いつつも腰が重いあなたに、それなら最低限これやっといた方が良いですよという書き込みです。先祖返りが一番起きる可能性が高いWebの制作行程をターゲットにしてみたいと思います。
特にHTMLはリンクがあってファイル間の関係が複雑なので、開発のようにいじるソースコードのエリアを分担するというのが結構難しいように思えます。(commonとか、CSSとか)なので、一つのフォルダをいじくるのは結構仕方ないかなと思うので、Webの制作においては、そもそも先祖返りがおきやすい環境であることを認識した方が良いです。
無理矢理フォルダを分担してしまって、制作中に沢山のデッドリンクを放置するのも無駄だと思うし、マージするときの先祖返りの危険性を考えると、ただ分ければ良いってものでもないと思います。
(3)PSDやFlaファイルを作るときに、○○_new.flaなどというファイル名もしくは、○○_2.flaというファイル名をつける。
なんとか_newなどという相対的なファイル名はつけてはいけません。100%何に対してのnewかがわからなくなります。
Flashファイルなどで_newという名前をつけたくなるファイル名は、結構、忙しい時にテストなどで使う試作のデータだったりもします。そういうデータがフォルダに残ってしまうと最悪。結局、古い方が本流のファイルになって、タイムスタンプが更新され、_newは何に対してのnewかわからぬまま誰も消せなくなります。3ヶ月もたてば作った本人も何のnewかは覚えていません。
じゃぁ日付なら良いだろうと、○○_0313.flaなどとつけるのも危険です。まず、1年経ったらこのファイル名は新旧がわからなくなります。うかつに保存して更新日付を最新にしてしまったら、もはや何がなんだかわかりません。
しかも、何のファイル名のポリシーもない場合は、何故か最初は、○○_newとつき、さらにnewのnewを作りたくなった時に、○○_new0313などと非論理的な枝番がつくことがあります。これも結局、どっちが本当のnewかがわからなくなる原因です。どうしてもやりたいなら○○_new_newとしてもらった方がわかりやすいですね。
また場合によってですが、日付によるファイル名は、「前後のバージョンのファイルがあるのかないのか」がわからなくなります。仕様書のリビジョン管理などでは気にした方が良いかもしれません。
そここそ○○_temp.htmlとか○○_new.htmlなどという使われないファイルが、納品すべき本番のファイルの横にあるのは、間違えて消してしまう原因です。
こういう名前のファイルを作りたくなるのは、ずばりソースコードの管理ができていないからです。こういうことをしなくても元ファイル名のまま古いデータを残しておけるようにすることがソースコード管理では重要なことと言えます。
そのサイトデータが入っているルートのフォルダ名に「○○○○_20070313」という年月日をつけましょう。
朝、ディレクターの人が出社したら、今日の分として昨日のサイトフォルダをコピーして増やしましょう。フォルダ名は今日の日付がつきます。もし、そこにあるフォルダが最新と言い切れる運用ならば、最新のデータは固定のフォルダ名でも構いません。(プレビュー用にバーチャルホストを切ってる場合なども)
いずれにせよ可能な限りのコピーを作っておくことで、古いファイルに戻したくなったら、1日前や2日前のフォルダからコピーしてくれば良いのです。
先祖返りをやりそうな人に限って、何故かこういうところが貧乏性というか几帳面だったりして、同じようなフォルダが増えていくのを嫌う人がいるんですが、「消しちゃうよりマシ」です。
コピーされた昨日の日付のフォルダは、もういじってはいけません。それは昨日までの作業ファイルなのです。過去の物なのです。
なので、oldというフォルダを作ってコピーが終わった古いフォルダを毎朝そこに移動してしまいましょう。万が一、HDDの容量がなくなったら、oldフォルダを丸ごと消してしまえば良いだけのことですし、oldと書いてあることで編集してはいけないことがわかります。(「new」ではなく「old」であることが重要)
もし、それでも古いフォルダをいじりそうなうっかり者がいるなら、古いフォルダをアーカイブしてしまうのも手です。
この管理手法に慣れると、oldフォルダを丸ごと消して大事なファイルが消えたらどうしよう、などと削除することが結構怖くなります。
本番にリリースするとか、お客様のプレビューの直前には、何かそれとわかる目印をフォルダ名につけておくと良いですね。こういうクセをつけておくと後で役に立ちます。
以前、クライアントの意向で、古いバージョンの方が良いと言われて、以前のバージョンに戻すために再度、制作作業をするという寒いケースを見たことがあります。まともなソースコード管理をしていないからこそ起きる現象です。
日付によるフォルダ名とバックアップができていることが前提で、これからアップするデータが本当に今アップして良い物なのか?を認識するために差分管理ツールを使いましょう。
上の写真は、2つのソースコードをドラッグしたときの表示です。ソースコードで同じ場所は白くなり、違う場所は色が変わります。
フォルダ毎の比較にも対応しているので、一ヶ月前のフォルダと、今日のフォルダをdf.exeにドラッグすると、何のファイルが更新されているのかが一目でわかります。ファイルの中身で比較するので、例えば何も変更しないのに保存してタイムスタンプだけが更新されたファイルが変わっていないこともすぐにわかります。
これで効率的に更新された部分だけを確認し、リリースして良いものかを確認するクセをつけましょう。本番環境は、あなたの身勝手な行動で汚染させてはいけない神聖な場所なのです。
時より、本番からデータをダウンロードしてきて、制作環境と比較してみましょう。思わぬアップし忘れが発覚するかも?!
元データと呼ばれるフォトショップのpsdや、Flashのflaファイルなどは、バージョン管理システムなどを使っても忘れられがちなデータです。何故なら置き場所が違うケースが多いから。こういうデータは仕様書と同じようなところに置いてしまい、バージョンがわからなくなる筆頭です。
出力されたswfやjpegは正しく管理されているのに、元ファイルが何が何だかわからないというのは何の意味もありません。
flaやpsdは、○○○_20070313.flaなどとしておくのも良いですが、もしwikiなどを利用してリリース管理をするなら、バージョン名で管理した方が便利です。
なお、リリース時をバージョン1にしたいので、初期値は0.1とか0.01から始めましょう。これは某一部上場のSIさんから教わりました。
仕様書は0.01から書き始め、お客様のレビュー毎に0.1ずつ増やしていく。これによってどういう行程のファイルかが一発でわかるという次第。正式リリース版で、バージョン1.0にリネームする。以降のメンテではまた同じようにして次回のメジャーリリースでは2.0などと行った具合です。
この方法は、ソースコードを管理する「たった一人の作業」でカバーすることができます。他の作業者は最新のフォルダを使うだけで、特に運用ルールを意識する必要はありません。
大事なのは意識の問題で、フォルダを日付で管理し、差分を意識することを覚えると、むやみに上書きするような行為が段々怖くなってきます。
バージョン管理システムを使っても、ゴミファイルを作って、むやみやたらにコミットするのは避けたいのです。
例えば、なんとか.php.bakなど、うっかり拡張子を変えたファイルをバージョン管理システムに登録してしまい、他の誰かがうっかりリリースしてしまったとしたら、それがきっかけでセキュリティホールにもなりかねません。結局、バージョン管理システムを使っても、ファイルの管理意識が高いことは求められるのです。
とまぁ僕的ソースコード管理手法を書いてみました。僕はソースコードはSVNとかCVSで管理し、Flash や仕様書のようなデータをここで書いた手法で管理しています。近いうちに全部SVNに移行しようかなと思っていますが、既存の管理領域との絡みで、なかなか面倒なことが多いです。
バージョン管理システムに移行するのは、運用ルールが変わるので精神的に結構大変な作業です。せめてそれまでのタイミングまででも、少しでも先祖返りのリスクを防ぐことを思っていただければ幸いです。
##あえて書きませんでしたが、これはバージョン管理システムがやってることを、人手でやるにはどうしたらいいの?というのと同じことであったりもします。
この記事に触発されてこんな物を書いてみました。トラバを受け付けてないようですのでコメントからご報告をば。
私はプログラマではありませんが、バックアップにはいつも悩まされ、F-shinさんと同じような結論に今のところ落ち着いています。ちょっと違うのは個人での使用なのでBackup Fileの末尾に日付時間が付き、最新ファイルには日付が付いていないファイル名を使用しています。上記のURLで記したような自作バッチファイルを使用し、DYNAファイラーでワンキーでバックアップが日付時間付きで出来るようにしてあります。自分ではなかなか便利に使っています。
Autometer良いですね。バッチみたいなものという認識ではありましたが、こういうのがGUIで設定できるのですか。もっとWSHみたいな便利だけどわかりにくいものかと思っていました。素敵ですね。
こういうの意識の問題なんですよね。人間って刹那的な生き物なので。この部分に意識が及ばないと、なかなかバージョン管理システムも使おうとも思えなかったりと。
余談ですが、かつてのDEC社が開発したOpenVMSと言うOSでは、ファイルシステムが自動的にバージョン管理をしてくれる仕組みがあるそうです。
昔のハードの上では、容量的に厳しかったそうですが、今のように容量が有り余ったHDDなら、特定のフォルダに限るならかなり問題ないと思うので、僕らがこんなことで工夫することなく、できればOSが素でサポートしてもらえるとありがたいんですけどね。
Ruby で書かれた pdumpfs というツールも、f-shin さんの希望に沿うのではないかと思います。
何故、SVNやCVSが使いにくいか?というと、この時間軸の概念がわかりにくいからだったんですね。クライアントツールも「間違いを犯しそうな人」にとって洗練されているとは言えないし。
自分のローカルファイルの保存(コミット)と、リポジトリから常に最新を取り続けるだけの2つのメニューしかないクライアントツールだけがあれば良いのにとつくづく思っていましたが、UIのアプローチから機能名をつけているのが、さすがアップルだなーって思いますね。
仕事でMac使ってる人は全員Leopardに乗り換えるべきかも、と思いました。(そしてHDDはなるべくリッチに。ノートPCはCFとかに取れるのかな。)
DF.exe の代わりに Mac では、FileMerge ではダメですか?? XCode をいれると勝手にインストールされるユーティリティです。
df.exeって、書き込みができないので安全である、と、シンプルさを逆手に捕らえてるのですが、FileMargeもシンプルそうでよさげですね。
ちなみに、僕は会社ではWinなのでSVNはEclipseで扱っています。EclipseならばCVSもSVNも同じように扱えるので。
細かい作業はtracでブラウザできるので、Eclipseみたいに比較的大雑把に管理できるツールと、tracと組み合わせると便利ですね。

 

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