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参照とは?

[ 50] OSI参照モデル - Wikipedia
[引用サイト]  http://ja.wikipedia.org/wiki/OSI%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB

OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル)とは、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。OSI基本参照モデルとも呼ばれる。
国際標準化機構(ISO)によって制定された、異機種間のデータ通信を実現するためのネットワーク構造の設計方針「OSI(Open Systems Interconnection)」に基づいて通信機能を以下の7階層(レイヤ)に分割する。
(注)OSI参照モデルの第7層における「アプリケーション」とは、あくまでHTTPやFTP等の通信サービスのことであり、いわゆる「アプリケーションソフト」の意味ではない。また "ユーザーが操作するインターフェース" のことでもない。別物である。これは頻繁に誤解されていることなので注意が必要である。第七層も一般ユーザーには直接には全く見えない形で、メーリングソフトやホームページ作成公開ソフト等のアプリケーションソフトの背後で作動しているのである。
OSIモデルは仕様ではなく指針であるため、全てのプロトコルやネットワークがOSIモデルに沿って実装されているとは限らない。従って、一部のプロトコルやサービスに関しては、OSIモデルのどの層に属するかについて、幾つかの異なる見解が存在する。複数層に跨っている物もある。図示の例はあくまでも一見解に過ぎない。
1970年代中頃、ネットワーク機器各社独自のネットワークアーキテクチャーが次々に発表され始めた。機器を一つのメーカー製で揃えられるのであれば問題は無いが現実的には難しく、異なる機種同士を接続する為の標準化が急がれていた。
ISO(国際標準化機構)の情報処理システム技術委員会は1977年3月にSC16を設置、OSIの国際標準化を開始する。 しかし、CCITT(国際電信電話諮問委員会)がOSI参照モデル案を参考として独自の検討を開始。CCITTとSC16での意見のすり合わせを行い、基本的な意見を合意。1982年にトランスポート層の標準、1983年にセッション層の標準の草稿が完成。
1984年、情報処理システム技術委員会はSC16からSC21にOSIの標準化を引き継がせ、1985年に応用層の新プロトコルを標準化項目に追加。 その後現在まで、拡張や新たなプロトコルの制定が続けられている。
TCP/IPの基本仕様は1982年頃にはほぼ固まっており、OSI参照モデルは1984年に完成。当初の予定ではOSI参照モデルを基に、準拠した通信機器やソフトウェアが開発・製品化していくはずであったが、TCP/IPが1980年代後半から急速に普及した為、OSI準拠製品は普及しなかった。
ISDNやADSLやIEEE 802.3等で表記される回線速度は第2層の事であり、例えばファイル転送で計測する通信速度とは異なる。ファイル転送で計測する速度は実アプリケーションから見た速度であって、通常は第3層以上の各種制御情報が付記される為、回線事業者の謳う回線速度より若干低い値となる。
また米国では、OSI参照モデルの7階層モデルを拡張して技術的でないことまで指し示してしまう、というジョークもある。良く知られているのは10階層モデルであり、「第8層ユーザ層」「第9層財務層」「第10層政治層」あるいは「第8層お金層」「第9層政治層」「第10層宗教層」などとなっている。
ネットワーク技術者が「第8層問題だよ」と言っていれば、それは「ネットワーク自体には問題は無くて、エンドユーザに問題があるんだよ」という意味である。同様に、財務層に問題があるとはコストの面で問題があるということ。お金で解決出来ることは決して少なくない。政治層では、中国政府のGoogleの検索への干渉のように、政治的な関わり。宗教層は「信ずるもの」の意味である。

 

[ 51] OSI参照モデルとは 【OSI reference model】 - 意味・解説 : IT用語辞典
[引用サイト]  http://e-words.jp/w/OSIE58F82E785A7E383A2E38387E383AB.html

国際標準化機構(ISO)により制定された、異機種間のデータ通信を実現するためのネットワーク構造の設計方針「OSI」(Open Systems Interconnection)に基づき、コンピュータなどの通信機器の持つべき機能を階層構造に分割したモデル。通信機能を7階層に分け、各層ごとに標準的な機能モジュールを定義している。
第1層(物理層)は、データを通信回線に送出するための電気的な変換や機械的な作業を受け持つ。ピンの形状やケーブルの特性なども第1層で定められる。
第2層(データリンク層)は、通信相手との物理的な通信路を確保し、通信路を流れるデータのエラー検出などを行なう。 … 続きを読む
第3層(ネットワーク層)は、相手までデータを届けるための通信経路の選択や、通信経路内のアドレス(住所)の管理を行なう。
第4層(トランスポート層)は、相手まで確実に効率よくデータを届けるためのデータ圧縮や誤り訂正、再送制御などを行なう。
第5層(セッション層)は、通信プログラム同士がデータの送受信を行なうための仮想的な経路(コネクション)の確立や解放を行なう。
第6層(プレゼンテーション層)は、第5層から受け取ったデータをユーザが分かりやすい形式に変換したり、第7層から送られてくるデータを通信に適した形式に変換したりする。
第7層(アプリケーション層)は、データ通信を利用した様々なサービスを人間や他のプログラムに提供する。
OSI参照モデルはISO 7498として規格化されており、ITU-TS(国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ)もX.200という勧告で同じものを定義している。
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ATM ..「ATMセル」という単位で送受信される。OSI参照モデルでは第2層(データリンク層)にあたり、物理層には光ファイバーや銅..
DLC ..機が端末との通信に使っていたプロトコル。OSI参照モデルではデータリンク層にあたる。最近ではプリンタとパソコンの接..
HDLC ..高く、効率良くデータを送ることができる。OSI参照モデルではデータリンク層のプロトコルにあたる。
IPX ..社のNetWareが使用するプロトコル。OSI参照モデルでは第3層(ネットワーク層)にあたり、TCP/IPのIPと同様の機能を果たす..
L2スイッチ ネットワークの中継機器の一つで、OSI参照モデルのデータリンク層(第2層)のデータでパケットの行き先を判断して転送を..
L3スイッチ ネットワークの中継機器の一つで、OSI参照モデルのネットワーク層(第3層)のデータでパケットの行き先を判断して転送を..
L7スイッチ マルチレイヤスイッチのうち、OSI参照モデルのアプリケーション層(第7層)のデータを元にルーティング処理を行なうこと..
MAC LANなどで利用される伝送制御技術。OSI参照モデルではデータリンク層(第2層)の下位副層に当たり、フレーム(データの送受信..
MHS ..ールシステムの標準。X.400シリーズはOSI参照モデルのアプリケーション層(第7層)のプロトコルで、1984年に現在のITUの前..
ODI ..」で繋がれたコンピュータに多く使われる。OSI参照モデルの第2層(データリンク層)として動作するので、上位のプロトコル..
OSI ..タが持つべき通信機能を7階層に分割し、「OSI参照モデル」としてまとめている。 → OSI参照モデルの項を参照。
PHY OSI参照モデルの第1層に位置し、ネットワークの物理的な接続・伝送方式を定めたもの。英語表記の頭を取って「PHY」と略称..
PPP ..ヤルアップ接続でよく使われるプロトコル。OSI参照モデルのデータリンク層にあたり、ネットワーク層以上のさまざまなプ..
SOCKS ..としてIETFによって標準化されている。OSI参照モデルでいうトランスポート層(第4層)レベルでの接続やデータの送受信を..
SSL ..や改ざん、なりすましを防ぐことができる。OSI参照モデルではセッション層(第5層)とトランスポート層(第4層)の境界で動..
TCP ..ターネットで利用される標準プロトコルで、OSI参照モデルのトランスポート層にあたる。ネットワーク層のIPと、セッショ..
TCP/IP ..速に普及し、現在世界で最も普及している。OSI参照モデルではIPが第3層(ネットワーク層)、TCPが第4層(トランスポート層..
TLS ..や改ざん、なりすましを防ぐことができる。OSI参照モデルではトランスポート層(第4層)にあたり、HTTPやFTPなどの上位の..
TTC ..TC内では各部門委員会、専門委員会ごとにOSI参照モデルにおける各層のプロトコル、動画や音声の符号化手順、携帯電話等..
UDP ..ターネットで利用される標準プロトコルで、OSI参照モデルのトランスポート層にあたる。ネットワーク層のIPと、セション..
X.200 ..・電気通信標準化セクタ)の勧告の一つで、OSI参照モデルを規定したもの。ISO(国際標準化機構)ではISO 7498として規格化..
X.25 ..)の間のインターフェースを定めたもので、OSI参照モデルにおける物理層、データリンク層、ネットワーク層にまたがる仕様..
X.400シリーズ ..andling System)と呼ばれ、OSI参照モデルのアプリケーション層(第7層)のプロトコルで構成される。1984年、現在のI..
アプリケーション層 OSI参照モデルの第7層に位置し、ネットワークアプリケーションのうちユーザが直接接する部分。ネットワーク経由で..
開放型システム間相互接続 ..タが持つべき通信機能を7階層に分割し、「OSI参照モデル」としてまとめている。 → OSI参照モデルの項を参照..
ゲートウェイ ..タを相互に変換して通信を可能にする機器。OSI参照モデルの全階層を認識し、通信媒体や伝送方式の違いを吸収して異..
社団法人情報通信技術委員会 ..TC内では各部門委員会、専門委員会ごとにOSI参照モデルにおける各層のプロトコル、動画や音声の符号化手順、..
セッション層 OSI参照モデルの第5層に位置し、通信の開始時や終了時などに送受信するデータの形式などを規定したもの。この層で論理..
第1層 OSI参照モデルの第1層に位置し、ネットワークの物理的な接続・伝送方式を定めたもの。英語表記の頭を取って「PHY」と略称..
第5層 OSI参照モデルの第5層に位置し、通信の開始時や終了時などに送受信するデータの形式などを規定したもの。この層で論理的..
第3層 OSI参照モデルの第3層に位置し、データリンク層以下のプロトコルを使用して接続されているネットワーク同士の通信をおこ..
第7層 OSI参照モデルの第7層に位置し、ネットワークアプリケーションのうちユーザが直接接する部分。ネットワーク経由での送受..
第2層 OSI参照モデルの第2層に位置し、ネットワーク上で直結されている機器同士での通信方式を定めたもの。電気信号の誤り訂正..
第4層 OSI参照モデルの第4層に位置し、データ転送の信頼性を確保するための方式を定めたもの。具体的には、ネットワーク層を通..
第6層 OSI参照モデルの第6層に位置し、圧縮方式や文字コードなど、データの表現形式を規定したもの。個別のバイナリファイルを..
通信規約 ..気通信連合(ITU)などによって7階層のOSI参照モデルとして標準化されており、これに従ってプロトコルを分類することが..
通信手順 ..気通信連合(ITU)などによって7階層のOSI参照モデルとして標準化されており、これに従ってプロトコルを分類することが..
通信プロトコル ..気通信連合(ITU)などによって7階層のOSI参照モデルとして標準化されており、これに従ってプロトコルを分類すること..
データリンク層 OSI参照モデルの第2層に位置し、ネットワーク上で直結されている機器同士での通信方式を定めたもの。電気信号の誤り..
トランスポート層 OSI参照モデルの第4層に位置し、データ転送の信頼性を確保するための方式を定めたもの。具体的には、ネットワーク層..
ネットワークプロトコル ..気通信連合(ITU)などによって7階層のOSI参照モデルとして標準化されており、これに従ってプロトコルを分類する..
ネットワーク層 OSI参照モデルの第3層に位置し、データリンク層以下のプロトコルを使用して接続されているネットワーク同士の通信を..
媒体アクセス制御 LANなどで利用される伝送制御技術。OSI参照モデルではデータリンク層(第2層)の下位副層に当たり、フレーム(データの..
非同期転送モード ..「ATMセル」という単位で送受信される。OSI参照モデルでは第2層(データリンク層)にあたり、物理層には光ファイバ..
フィジカル層 OSI参照モデルの第1層に位置し、ネットワークの物理的な接続・伝送方式を定めたもの。英語表記の頭を取って「PHY」と..
物理層 OSI参照モデルの第1層に位置し、ネットワークの物理的な接続・伝送方式を定めたもの。英語表記の頭を取って「PHY」と略称..
ブリッジ ..、ケーブルを流れるデータを中継する機器。OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器である。単純にすべて..
ブリッジルータ ..データを他のネットワークに中継する機器。OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器であるブリッジの..
ブルータ ..データを他のネットワークに中継する機器。OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器であるブリッジの機能..
プレゼンテーション層 OSI参照モデルの第6層に位置し、圧縮方式や文字コードなど、データの表現形式を規定したもの。個別のバイナリファ..
プロトコル ..気通信連合(ITU)などによって7階層のOSI参照モデルとして標準化されており、これに従ってプロトコルを分類することが..
マルチレイヤスイッチ OSI参照モデルのネットワーク層(第3層)以上のデータを認識し、そのデータを元にパケットの行き先を制御するルーテ..
メディアアクセス制御 LANなどで利用される伝送制御技術。OSI参照モデルではデータリンク層(第2層)の下位副層に当たり、フレーム(データ..
リピータ ..グメント内の通信など)も中継してしまう。OSI参照モデルでいう物理層(第1層)の中継機器。
ルータ ..データを他のネットワークに中継する機器。OSI参照モデルでいうネットワーク層(第3層)やトランスポート層(第4層)の一部..
レイヤ ..トで扱われる「描画用の透明なシート」や、OSI参照モデルで規定された個々のネットワーク階層などを指す用語として用い..
レイヤ1 OSI参照モデルの第1層に位置し、ネットワークの物理的な接続・伝送方式を定めたもの。英語表記の頭を取って「PHY」と略..
レイヤ2 OSI参照モデルの第2層に位置し、ネットワーク上で直結されている機器同士での通信方式を定めたもの。電気信号の誤り訂正..
レイヤ2スイッチ ネットワークの中継機器の一つで、OSI参照モデルのデータリンク層(第2層)のデータでパケットの行き先を判断して転送..
レイヤ3 OSI参照モデルの第3層に位置し、データリンク層以下のプロトコルを使用して接続されているネットワーク同士の通信をおこ..
レイヤ3スイッチ ネットワークの中継機器の一つで、OSI参照モデルのネットワーク層(第3層)のデータでパケットの行き先を判断して転送..
レイヤ4 OSI参照モデルの第4層に位置し、データ転送の信頼性を確保するための方式を定めたもの。具体的には、ネットワーク層を通..
レイヤ5 OSI参照モデルの第5層に位置し、通信の開始時や終了時などに送受信するデータの形式などを規定したもの。この層で論理的..
レイヤ6 OSI参照モデルの第6層に位置し、圧縮方式や文字コードなど、データの表現形式を規定したもの。個別のバイナリファイルを..
レイヤ7 OSI参照モデルの第7層に位置し、ネットワークアプリケーションのうちユーザが直接接する部分。ネットワーク経由での送受..
レイヤ7スイッチ マルチレイヤスイッチのうち、OSI参照モデルのアプリケーション層(第7層)のデータを元にルーティング処理を行なうこ..
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