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誤解とは?
[ 149] 世界一の誤解 市民のための環境学ガイド
[引用サイト] http://www.yasuienv.net/MisunderstandNo1-1.htm
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最近の日本では、健康志向が非常に高くなっている。それ自身、悪いことだとも言えないが、一方で若い女性の喫煙率が高くなっている、あるいは、夜型の生活をしている若者が増えているなど、健康とは言えない生活をしている人も増えている。 健康のためにミネラルウォータを飲む。健康のためにサプリメントを摂るといった人も増えている。これは、本来理想とするような新鮮な食べ物を種類豊富に食べ、十分な睡眠時間を取れないために、そのために生ずるであろう不健康さを、ミネラルウォータやサプリメントで解消しようとするものとも解釈できる。 先々週の土曜日(22日)、さるテレビのビデオ取りを行った。日本テレビ系列の「世界一受けたい授業」なる番組である。堺正幸とくりぃむしちゅーの両名が進行役を勤める番組であるが、そこで、食品と健康の誤解について、いくつかの例を示して講義をした。放送予定日は、11月19日土曜日である。 タレントというものが不健康な生活を送らざるを得ない状況で、かなり多様な努力をしている状況が読み取れた。この章は、そのときの雰囲気の再現を試みてみたい。 かなり記述を追加してあるので、もちろん、本当に放送されるのは、以下の内容の本当にごく一部だけである。まあ、電波に乗らない部分までのフォロー記事である。1.誤解「水道水の品質は年々悪化している」、 誤解「ミネラルウォータは水道水よりも安全である」C先生、「水道水がもっとも安全な水であるということが分かっている人は、最近減ってしまった。なんとも困った話だ」。ディレクタ、「えっ。水道水って飲んでも安全なのですか。ミネラルウォータは安全に決まっているけど」。 世界一受けたい授業に出演していたタレントは、ほとんどが飲料水はミネラルウォータ派で、「水道水は何か健康に悪そうな印象だから飲まない」ようだった。そして、「最近、ミネラルウォータは健康によいという人が多いから飲んでいる」。 そこで、一言。C先生、「ミネラルウォータを健康のために飲むこと自体がまず大きな誤解です。ミネラルウォータがどのような製造基準で作られているかご紹介しましょう」。−−−−−−− ミネラルウォータの製造基準を定めているのは、食品衛生法という厚生労働省の定めた法律である。ただし、食品衛生法にミネラルウォータという記述がある訳ではない。この法律では、食品にはその製造、加工、使用、調理、保存などの方法について、基準を作ることができる、ということしか書かれていない。そして、ミネラルウォータは、清涼飲料水という大分類の下に入っており、次の18項目の基準がある。(1)一般細菌、(2)大腸菌群、(3)カドミウム(4)水銀、(5)セレン、(6)鉛、(7)バリウム、(8)ヒ素、(9)六価クロム、(10)シアン、(11)硝酸性窒素、(12)フッ素、(13)ホウ素、(14)亜鉛、(15)銅、(16)マンガン、(17)有機物、(18)硫化物−−−−−−−某タレント、「ほら見ろ。ミネラルウォータはこんなにも厳密な基準にしたがって作られているんだ。だから安全に決まっている。水道水など、適当にやっているんじゃないの」。C先生「それでは、水道水がどのような基準で作られているか、調べてみますか」。−−−−−−−−−−−−− 水道水は、食品ではないので、食品衛生法で決められている訳ではない。水道水は衛生という観点から非常に重要なものなので、特別に水道法というものが存在している。ただし、細かい基準は、やはり水道法そのもので決められている訳ではなく、「水質基準に関する省令」というもので決められている。そして、項目は、ミネラルウォータの3倍以上である、50項目からなる。(1)一般細菌、(2)大腸菌、(3)カドミウム、(4)水銀、(5)セレン、(6)鉛、(7)ヒ素、(8)六価クロム、(9)シアン、(10)硝酸性窒素、(11)フッ素、(12)ホウ素、(13)四塩化炭素、(14)1,4−ジオキサン、(15)1,1−ジクロロエチレン、(16)シス−1,2−ジクロロエチレン、(17)ジクロロメタン、(18)テトラクロロエチレン、(19)トリクロロエチレン、(20)ベンゼン、(21)クロロ酢酸、(22)クロロホルム、(23)ジクロロ酢酸、(24)ジブロモクロロメタン、(25)臭素酸、(26)総トリハロメタン、(27)トリクロロ酢酸、(28)ブロモジクロロメタン、(29)ブロモホルム、(30)ホルムアルデヒド、(31)亜鉛、(32)アルミニウム、(33)鉄、(34)銅、(35)ナトリウム、(36)マンガン、(37)塩化物イオン、(38)カルシウム、マグネシウム、(39)蒸発残留物、(40)陰イオン界面活性剤、(41)ジェオスミン、(42)2−メチルイソボルネオール、(43)非イオン界面活性剤、(44)フェノール類、(45)有機物、(46)pH値、(47)味、(48)臭気、(49)色度、(50)濁度−−−−−−−−−−−−−某タレント、「いくら項目が多くても、基準が緩いのではどうしようもない」。C先生、「極めてごもっとも。その通りですね。それでは、ちょっと調べてみましょうか。ミネラルウォータと水道水でいくつか共通の項目も在りますので、直接比較が可能ですから」。−−−−−−−−−−−−− 項目としては、8項目を選択して比較してみたい。 単位mg/L MW 水道(1)カドミウム 0.01 0.01(2)セレン 0.01 0.01(3)鉛 0.05 0.01(4)ヒ素 0.05 0.01(5)フッ素 2.0 0.8(6)ホウ素 〜5 1.0(7)亜鉛 5.0 1.0(8)マンガン 2.0 0.05 この表の最初の2項目、カドミウムとセレンは、ミネラルウォータも水道水も同じ。しかし、3番目以降は、かなり違う。鉛、ヒ素、亜鉛、ホウ素は5倍も水道水の方が厳しい基準値であり、フッ素、マンガンでも、2.5〜4倍も水道水が厳しい。−−−−−−−−−−−−−某タレント、「これだと、水道水の方が安全だと認めざるを得ない」。C先生、「水道水の基準がどのように作られているのか、というと、水道水を毎日2L飲んでも、健康を害さないように作られているのです。ミネラルウォータの方が4〜5倍基準が緩いとすれば、1日に500mLのボトル一本は安全に飲めますという規格になっていると考えると良いのでは」。某タレント、「ミネラルウォータの方が安全でないということになったら、なんでそんなものを売っているのだ。C先生、「それは味。もともとミネラルウォータは味を楽しむための嗜好品。最近では、硬度の高い水や、泡の出るミネラルウォータも在って、色々と楽しむのは結構だと思いますが」。某タレント、「炊事にもミネラルウォータを使っている知人が多いんだけど」。C先生、「それは目的外使用とでも言えそうですね。まあ、即刻、無駄ですからおやめになった方がと、お伝えください」。某タレント、「それにしてもなんとなく納得できない」。C先生、「本当はもっと納得できないことがあるのですよ。実は、現時点のミネラルウォータには、硬度の基準もなければ、酸性かアルカリ性かを示すpHの基準も無いのです。しかし、昔は、しっかりと基準があったのです。厚生省時代には、日本人にとっておいしい水とは、という推奨硬度、pHがあって、それは、硬度が50前後でした。ところが、外国製のミネラルウォータでは、ごく普通に売られているエビアンで、硬度が300前後、ビッテルなどだと650前後もある。そして、水道法だと、上限が300なので、ビッテルは水道水としては不合格ということになるんです」。某タレント、「そんな馬鹿な」。C先生、「ここでたたみ掛ければ、ヒ素など、本当に有害な元素の含有量は、実は、硬度と比例関係にあって、硬度の高いミネラルウォータほど、危険性は高いものと考えられているのです」。某タレント、「しかし、水道水には塩素が入っている。不味いし、危険な物質を作るという」。C先生、「味というか臭いですね。カルキ臭。確かに分かります。だから、何も必ず水道水を飲めと言っている訳ではないのです。気になる人は、多少の贅沢だ、環境負荷は大きいと思いつつミネラルウォータを飲めばよいのです」。某タレント、「危険性は」。C先生、「原料の水が汚れているとトリハロメタンという発がん性があるとされる物質ができます。しかし、その量はかなり厳密に規制されていて、水道水のリスクとしては、トップではない。3番目かもしれないですが」。某タレント、「1番、2番は何」。C先生、「まず、2番目から、それは多分ヒ素。発がん性です。そして、1番はやはり雑菌の混入。浄水器にも色々なものがありますが、塩素を取ってしまうような浄水器を通した水を長時間保存していると、これは危ないかもしれない。ミネラルウォータも同様で、飲みかけを長時間保存すると危ない。特に、口を付けて直接飲んだミネラルウォータは、できるだけ、短時間のうちに全部飲むこと。雑菌が繁殖する」。某タレント、「結構、1日持ち歩いているが、あれは止めるべきか」。C先生、「最近、子どもが幼稚園などに持っていく水筒の中の水やお茶が危ないとか。やはり雑菌が繁殖するので」。某タレント、「雑菌が危ないのか。確かに昔からそうかもしれない」。C先生、「雑談になりますが、1991年にペルーでコレラが発生して、130万人が感染して、1万3千人が死亡した。その原因の一つが、ある都市では、意図的に塩素消毒を控えたからだと言われています。なぜ塩素を控えたのか、その真の理由は不明ながら、トリハロメタンを気にしたという説と、もともとの原水が良いから、塩素は少なくても良いだろうと考えたという説があります。また、コレラの原因が水道水だけか、と言われれば違うのですが、まあ、水道水が充分に殺菌されていれば、こんなにひどいことにはならなかったのでは」。某タレント、「味だけは、水道水よりもミネラルウォータが勝っている」。C先生、「最近、水道水中の塩素量は、日本全体の衛生状況が良くなったもので、必要最低限にしようとしているようです。さらに、塩素以外のオゾン殺菌という方法を導入していて、味も相当良くなったと自慢している自治体が多いです」。某タレント、「しかし、水道水を飲んでいる人は減っている」。C先生、「それはその通り。まあ、一旦染み付いた誤解から抜け出るのは難しいですからね」。某タレント、「しかし、自宅はマンションなので、水道管までは大丈夫だとしても、それから先が心配だ」。C先生、「それが水道法の限界です。建物や受水槽に入ってしまえば、それから先がどうなっているか、それは水道法の範囲内の場合とそうでない場合があります。受水槽の体積が10立米以上であれば、簡易専用水道とみなされて、建物の管理者の責任によって法律に沿った検査が必要になりますが、検査項目はかなり雑になってしまいます。それ以下の小規模なマンションだと、自治体が基準を定めていますが、簡単な検査義務も無い場合もあります。となると、ある程度、自己防衛しないと駄目かもしれませんね」。2.誤解「ビタミン、ミネラルは摂れば摂るほど体によい」 この誤解を見たタレントのリアクション。某タレント、「その誤解は誤解だ。ビタミンCを大量に摂ると風邪に効く」。某タレント2、「ビタミン・ミネラルをサプリメントで摂ることが健康の秘訣に決まっている」。C先生、「最近、様々なサプリメントが発売されていますから、ビタミン・ミネラルを簡単に摂ることができるようになりました。昔だったら、それこそビタミンCを摂ろうとすれば、レモンやオレンジ、様々な野菜を摂らなければならず、ミネラルの代表格であるカルシウムは、牛乳から摂るのがもっとも効果的。などなど努力が必要だったのです。しかし、それだけにビタミンは不足する場合があって、過剰に摂取することはほとんど有り得なかったのですが、最近では、状況が変わってしまって、過剰摂取にも注意を払う必要があります」。某タレント、「ビタミンC、カルシウム、亜鉛と毎日摂っている。多い方がよいと思って多少多めに」。C先生、「亜鉛ですが、最近、亜鉛不足気味の日本人が増えていると言われています。諸外国だと、亜鉛不足という栄養障害で死亡する乳幼児も多いぐらい必要なミネラルなのです。しかし、亜鉛も実は重金属と呼ばれる金属の一種。共通して、毒性があります。摂りすぎると、脾臓がやられて血液の機能低下が起きる可能性があります。しかも問題なのは、亜鉛の場合、その摂ってもよい上限が比較的低いことなのです」。某タレント、「無言」C先生、「厚生労働省が示しているガイドラインというものがありますので、それを見てみましょうか」。http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail672.htmlC先生、「このように、日常的に摂るべき量が性別や年齢にもよりますが、7〜10mgまで、超えてはならない摂取量が30mgと、たった3倍しか違わないのです」。某タレント、「それなら、亜鉛のサプリメントの場合でも、そのような量を含むようになっているのでしょ」C先生、「栄養機能食品として認定されている場合には、最大でも15mgまでしか含まれて居ないようですが、すべてのサプリメントがそうなっているかどうか、疑問です。日本の有名メーカーの場合には、亜鉛量は4mg程度のようですが、米国産のものですと、1錠で50mgといったものもあります。ご注意ください」。某タレント、「亜鉛はミネラルだそうだけど、ビタミンは大丈夫なんでしょ」。C先生、「ビタミンでも油溶性といって、体に溜まるタイプのビタミンは摂り過ぎない方が良いでしょう。これも厚生労働省が決めたのですが、これ以上摂るべきでない上限を決めたものに、以下のようなものがあります」。−−−−−−−−−−−−−−−−−ビタミン類の摂取推奨量と上限量(単位は様々なので目安として表示。性別、年齢などによって数値が様々なので、30〜49才、男性のための数値を記載) 推奨量 上限量ビタミンA 750 3000ビタミンD 5 50ビタミンE 8 800ビタミンB6 1.4 60−−−−−−−−−−−−−−−−−−C先生、「どうもビタミンAが4倍しかないもので、過剰に摂ると危険性が高いと読めます」。某タレント、「ビタミンEは活性酸素を消すので老化防止に効果的だというから、かなり意識的に飲んでいたし、栄養クリームもビタミンE入りを使っていたのに」。C先生、「ビタミンEは、許容範囲が比較的広いので、大丈夫でしょう。栄養クリームからそんなに吸収されるとも思えないし」。某タレント、「ビタミンCはいくらなんでも大丈夫なんでしょ」。C先生、「厚生労働省の発表による『日本人の食事摂取基準2005』http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1122-2.htmlには、ビタミンCに関する上限は決められていません。過剰に摂っても多分大丈夫なのでしょう。実際、ビタミンCは活性酸素を消す働きがあるとされているので、大量摂取をする人がいます。ところが、1998年になって、ビタミンCは一日に500mgを超して摂りすぎると、逆に酸化作用があるという報告がPodmoreという研究者によって発表されて、一旦活性酸素を取り込んだビタミンCが、今度は、その他の物質を酸化するのではないか、と想像されています。まあ、やはり「過ぎたるは及ばざるが如し」という考え方の方が良さそうです」。某タレント、「結局どうすれば良いのでしょうか」C先生、「ある食品にこだわらないで、できるだけ満遍なく様々な食品を摂ることがお勧め。それができない、ビタミン・ミネラル不足が心配というのなら、信用できる日本のメーカーの総合ビタミン剤を適切にとることでしょうか。ビタミンもミネラルも、最高の対応は、体に必要な最低量だけを摂ることなんで。しかし、毎日、同じ量を摂る必要はなくて、そのうち、平均的にはその必要量が取れれば良いと思って、余り健康健康と考えすぎないこと」。 |
[ 150] 続世界一の誤解 市民のための環境学ガイド
[引用サイト] http://www.yasuienv.net/MisunderstandNo.1-2.htm
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多少早いですが、今週末からドイツ・オランダなので、アップします。3.誤解「天然物は安全である」C先生、自然は良いですよね。豊かな自然に囲まれて生活していると、精神的にも肉体的にも健康になりますよね。しかし、「天然物が安全で、人工物は危険だ」と思っていませんか」。某タレント、「自然が良いのだから、健康にも良くてあたり前だ」。C先生、「それでは、危険な天然物を、ほんのわずかですが8つほど挙げてみたいと思います」。−−−−−−−−−−−−−−−−−−ダイオキシン、アスベスト、メチル水銀、ニコチン、テトロドトキシン、トリカブト、アフラトキシン、ボツリヌス菌−−−−−−−−−−−−−−−−−−某タレント、「ダイオキシンが天然物????」。あれは焼却炉から出るのでは無かったっけ。C先生、「問題になったダイオキシンは、確かに焼却炉からのものでした。当然、焼却炉から出るものは、人工物とも言えますが、特別に合成をしているのではなくて、例えば、木が燃えれば、木それ自身が持っている塩素分でダイオキシンができたりするのです。生物ですから、ほとんどすべての元素を含んでいても不思議ではない。塩素は、極めて共通に含まれている元素です。もちろん、人工物である可塑剤を含んでいる塩ビ樹脂を銅のような触媒となる元素がある状況で燃やすと、ダイオキシンはかなり大量に発生します。しかし、大量に発生といったところで、実際の量は亜鉛の一日摂取量である10mgにはなかなか達しません。いずれにしても、焼却炉というものは、ほとんどすべての元素を含んでいるという意味で、自然のようなものなので、自然界で火が燃えれば、何が起きても不思議ではないのです。すなわち、ダオキシンも発生するのです」。某タレント、「焼却炉からの煙はきれいになったというけど、われわれはいまだにダイオキシンをかなり食べているとか聞くんだけど」。C先生、「そのダイオキシンは、実は、人工物だと考えられています。1970年ごろに水田除草剤に不純物として含まれていたダイオキシンがかなりばら撒かれてしまって、もともと分解しにくい化合物なもので、今でも、東京湾の海底の泥などに含まれている。それをゴカイが食べ、小魚が食べ、大魚が食べて、それを人様が食べる。このような生物濃縮というメカニズムで段々とダイオキシンのような油に溶けやすい物質は濃くなっていく」。某タレント、「ダイオキシンを摂らないためには、魚を食べなければ良いのだな」。C先生、「ダイオキシンが本当に怖い物質なら、魚を食べるべきではないでしょう。幸いにして、魚に入っている量は非常に少ないもので、毎日毎日同じ魚を食べるような生活をしなければ、問題ありません。東京湾の漁師さんが自分の採った魚だけを食べているといった生活をしている場合には、多少危ない可能性も無い訳ではありませんが」。某タレント、「ダイオキシンで暗殺されかかったウクライナの大統領が居た。顔中吹き出物がすごかった」。C先生、「ダイオキシンは猛毒だと宣伝され、サリンの数倍といった脅し文句も使われました。しかし、あの大統領が飲まされた量は、モルモットの致死量の10〜30倍量だったと推測されるのです。どうやらヒトという生物は、ダイオキシンにはかなり強く、急性死亡を起こすには、かなりの量を飲まされないならないようです。大体、ヒトがどこまでダイオキシンを取ると死亡するのか、というデータが分かっていないのです。ということは、ダイオキシンで死者が余り出ていないことを意味します。ヒ素のようなこれまでも多数の事故を起こした(死者を出した)物質だと、どのぐらいだとどのぐらい危険か、という細かいデータまで分かっているのです。 それに、あの大統領の顔の吹き出物は、クロロアクネと呼ばれる症状で、比較的低い摂取量でも出るようです。今、日本のダイオキシンの摂取許容量は、4pg/kg/日という値ですが、この100倍ぐらいの値を25日連続に摂ると、あんな症状があれほどではないにしても、出る可能性があります」。某タレント、「なんだ。ダイオキシンの毒性も怪しいものだ」。C先生、「毒性というものはなかなか分からないところがあるのです。ウクライナの大統領も、急に死ぬといったことは有り得ないですが、将来、例えばがんになる可能性が高いということは無いのか、と言われれば、ダイオキシンも発がん性ありとされていますから、なんとも言えません。それに大人は大丈夫ですが、胎児はもっと気をつける必要があると考えられています」。某タレント、「今、話題のアスベストが天然物だということは知らなかった」C先生、「アスベストというものは、カナダ、ロシア、南アフリカなどの鉱山から産出する天然の繊維状の鉱物で、1本1本の繊維が髪の毛の太さの1/1200という細さで、その割には曲がらない。それは、アスベストというものの結晶構造によります。部分だけを見ると、わずかに反りのある板状の構造なのですが、反りのために、全体としては紙を丸めて筒にしたような構造になっています。紙筒は結構強いですよね。そのため、特に、青石綿(クロシドライト)は、針のように強靭で、しかも、長いのです。こんなものを人工的に合成しようとしても、現在の技術でもできません。ところが、南アフリカの例だと、ボツワナの国境まで450kmも続く青石綿の鉱脈があるということなので、やはり地球は規模が違う」。某タレント、「性能が良すぎると、害も大きい」C先生、「まさにその通りで、針状のものを肺に吸い込むと、長いもので、組織に刺さって外に出にくい。肺としては、変なものが刺さったものだから、それを溶かそうとして、酸性の液体などを出すのだけど、アスベストは溶けにくいことに掛けても一級品なもので、却って、そのあたりがおかしなことになる」。某タレント、「ガラス繊維などというものがあって、子供のころに遊んだけど、手に刺さってちくちくした」。C先生、「ガラス繊維は、アスベスト繊維の100倍以上も太いし、また、普通ならば溶けないとはいっても、細い繊維1本肺に刺さったとしても、アスベストのように30〜40年ももたない」。某タレント、「メチル水銀は、キンメダイに含まれていると聞いたもので、それ以後、キンメダイは食べていない」。C先生、「もったいない。キンメダイを食べすぎないで、と注意されたのは、妊婦だけ。それ以外の人にとっては、魚は健康に良いし、キンメダイは美味しい」。某タレント、「妊婦に悪ければ、それ以外の人に悪くないと言われても信用できない」。C先生、「妊婦に悪いというのは、胎児に悪いということで、発育の途中で母親がメチル水銀をとってしまうと、それが胎児に移って、そして、聴覚神経の発達に多少の異常を起こしてしまう。多少といっても、それほど重大だというのではなくて、聴覚神経の反応が、1/1000秒以下のレベルで遅れるようになるといったもの」。某タレント、「ということは、成人にとっては、あるいは、子供でもほとんど問題なさそう。今晩からキンメダイを食べよう」。C先生、「メチル水銀の起源は、天然の無機の水銀。海には海底火山なるものが多いので、地球の成分である水銀も水に溶け込んでいる。それ以外にも、石炭の燃焼によって、かなりの水銀が大気中に放出されて、最終的には海に入ります。それを微生物がメチル水銀に変える。動物プランクトンがそれを食べ、小魚が食べ、という食物連鎖で大型の魚、特に、深海魚のような魚にはメチル水銀が多い。海に住む哺乳類には、かなり高濃度のメチル水銀が溜まっています。だから、キンメダイよりも、バンドウイルカのような肉を食べるときには、食べ過ぎないように注意が必要」。某タレント、「ということは、昔から、キンメダイにはメチル水銀が含まれていたということ?」C先生、「そうだと思いますね。しかし、昔は、キンメダイなどを食べられる人は殿様ぐらいだったのでは」某タレント、「残りの、ニコチンはたばこ、テトロドトキシンはふぐ毒、トリカブトは毒草、この他にも、キノコにも毒キノコが多いのは知っている。しかし、毒をもった植物や動物の方が異常で、普通の植物や動物は、毒をもっていないのでは」。C先生、「動物で毒蛇など毒を持っているものは、確かに少数です。ヘビ、クモ、フグ、ハチ、サソリ、クラゲ、その他でしょうか。彼らは、他の動物を倒すのに、毒を必要とする。他に攻撃手段がある動物は、特に毒を持つ必要は無いですね。しかし、植物には毒をもったものが多い。植物だって、虫に食べられるのは嫌ですから、農薬用の物質を作るのは、自己防衛反応なのではないですか。ですから、植物は特別に強い毒性があるというものでなくても、なんらかの毒性があるものが多くて、食べられるものの方が珍しい。それを野菜と呼んでわれわれは食用にしているのですが」。某タレント、「要するに天然物は、毒物が多いということは事実のようだ」。C先生、「ここまで分かっていただければ、特に、残りの2つは問題は無いのですが、アフラトキシンというものは、カビの出す毒です。これは実は猛烈な発がん性があって、小児がんの原因はかなりこの毒素ではないか、と疑われているような状況です。このカビは、ナッツ類、特に、ピスタチオナッツに多いのですが、それ以外にも、ピーナッツ、トウモロコシ、香辛料などなどに生えます。日本国内では、アフラトキシンを出すカビのよる食品の汚染は無いようなのですが、輸入品の穀物には、多少は含まれていると思うべきものです」。某タレント、「そんなにも危険なものなら、輸入食品は食べられないな」。C先生、「食品衛生法で検査をすることにはなっています。10ppbという基準値です。2005年4−5月分だけでも、中国産のハト麦とピーナツ製品、米国産のクルミと乾燥いちじく、イラン産のピスタチオ、インド産の唐辛子から規定値を超えるアフラトキシンを検出、6月上旬にはベネズエラ産のカカオ豆から見つかり、廃棄などを命ぜられています」。某タレント、「日本への輸入食品はしっかりと検査られているのなら、大丈夫ということ?」C先生、「日本人が輸入品ばかり食べている訳でもないので、まあ大丈夫なのでしょうが、もしも日本の食生活が変わったら、アフラトキシンの規制値が十分かどうか、それは分かりません。日本では、各種のアフラトキシンのうち、もっとも毒性の強いB1の濃度が10ppbなのですが、EU諸国は、2ppbという値を採用しはじめています。http://www.fao.org/docrep/007/y5499e/y5499e0l.htm一方、アメリカは20ppbという値を使っていますが、これは、米国ではトウモロコシにかなり多くのアフラトキシンを含むからです。もしも、2ppbを規制値にしたら、8割の米国産トウモロコシが不合格になってしまうから」。http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak140_136.html某タレント、「天然物が安全などといったら、余りにも現実離れしていることが良く分かった。しかし、余り気にしてもしょうがないようだ。余り気にしないことにしよう」。4.誤解「遺伝子組み換え食品を食べると危険」C先生、「なにか買い物に行って、遺伝子組み換えの食品と遺伝子組み換え非使用の食品があったら、どちらを買いますか」某タレント、「作物だからといって、遺伝子を意図的に変えたら、人間の遺伝子にも影響がありそう。だから、非組み換え品を買いますね」C先生、「遺伝子組み換えの食品を食べるとことだけを考えるのであれば、実は、かえって通常の食品よりも安全かもしれないのです」。某タレント、「有り得ない。それだけは無いでしょ。誤解そのものでしょ」。C先生、「いや、遺伝子組み換え食品は、いわば新たに作られたものなので、安全性審査というものを受けなければならないという規則になっています。この審査は結構厳しくて、その食品でアレルギーを起こす可能性があるか、なども検査されています」。某タレント、「他の食品だって、すでに話に出てきたアフラトキシンみたいに審査がされているのだから」。C先生、「それは誤解です。農作物の大部分は、安全性審査は全く行われないで流通しているのです。確かに、長い間食べ続けて安全だと思われるものも多いのですが、ある農業の専門家は、菜種油は決して買わないと言っています。それは、もともと菜種油は食用ではなかったのだけど、植物油の需要が増えたときに食用に使ってみて、余り問題が無かったからということで、それ以来使われているとか」。某タレント、「そんなにいい加減なのか」。C先生、「しかも、従来の作物であっても、遺伝子組み換えは行われているのです。ライ小麦という穀物は、ライ麦と小麦の人工的掛け合わせで作られたので、全く新しい品種。ところが、この穀物の安全性審査は行われていない。このような新種の場合、アレルギーを起こすたんぱく質が含まれている場合なども実際起きていて、そんな場合でも、指摘されるまでは誰も安全性を評価しないのが普通とか」。某タレント、「そんな無責任な」C先生、「という意味から言えば、安全な食物を食べられているということは、奇跡に近いこと。遺伝子組み換え食品は、安全性審査が行われているので、例外的に安全な食物だと言えるでしょう」。某タレント、「安全性以外の問題は」C先生、「自然に逆らっているという点では、これまでの伝統的育種よりも確かに逆らっているのかもしれない。組み換えでできた作物も、自然に放置しておいたのでは、あるいは、これまでの伝統的育種ではできない可能性があることも事実。したがって、そのような組み換え作物、もしも他の植物との交雑、すなわち、遺伝子の交じり合いが起きたときに、何が起きるか予測しにくいことが問題なのでは。なにせ経験の無いことだから」。5.誤解「狂牛病はヒトにとって恐ろしい病気である」C先生、「狂牛病が原因で、現在、米国からの牛肉輸入を止めていますが、米国産の牛肉は怖いですか」某タレント、「普通の人は、やはり嫌なんじゃないの。やはり気持ち悪いし」。C先生、「先日来行われている調査によれば、米国から牛肉を輸入すべきでないとする人が67%にも上るとのこと。しかし、その理由がよく分からない。安全ではないと思っているのか、それとも、米国のやり方が気に入らないのか。後者が理由なら良く分かるのですが」。某タレント、「両方の掛け算」C先生、「狂牛病は、BSE牛の様子や、比較的若い患者な様子などのイメージがテレビに出ましたが、やはり様々な情報が一般に知られていませんね。英国が最悪の状況だった訳ですが、英国での死者は何人だったのか、ご存知ですか」。某タレント、「全く知らない。想像では、1000人ぐらい?」C先生、「まあそんなにも違わないともいえますが、2005年10月までで151人。未だに死者は出ています。しかし、最悪の状況だと10万人といった死者の予測がされていたのです」。某タレント、「過去を振り返っても、食中毒が原因で、いくら死んでも1万人は無いだろう」。C先生、「中世では、麦角(バッカク)というカビの毒で多数の死者が出たようですが、それ以外はなさそうですね」。某タレント、「やはり食品は安全でなければならない」。C先生、「食中毒は余り大規模な死因にななり得ないというのが常識だったのですが、BSEは、その常識が破られるかもしれないという全く新しい機構だったもので、かなり驚いたのです」。某タレント、「やはり、環境は、どんどんと悪くなっているような気がする」。C先生、「地球環境や自然保護面では、どんどん悪くなっていますが、食中毒のようなことでは、そんなことは無いと考えられていました。そこにBSEが現れたのですが、しかし、よくよく考えてみたら、本来草食動物である牛に、共食いの肉食をさせるというとんでもない状況を続けたことが原因。これは、人間がして良いことと良くないことの境界を超したのでは」。某タレント、「なぜ、牛に共食いをさせなければならないのだ」。C先生、「それは、牛の成長が早くなって、経済的な効果があるから。要するに、経済優先主義ということが、すべてにおいて環境面に妙なことを引き起こすのです。ただ、それでは、経済のことは考えなくて良いのか、と言われると、実は全く反対で、経済的な余裕が無いときには、環境配慮などができないので、まずは、ある程度の経済的発展をしてから、環境と経済の好循環に持ち込むというのが、正しいように思いますね」。某タレント、「金儲け主義者が評価される時代だからな」。C先生、「さて、そろそろ本論へ。狂牛病はヒトという種にはそれほど怖い病気ではない、ということは、次の3つのポイントから説明可能です。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−(1)狂牛病の牛の危険部位を10mgぐらい食べると、牛ならば確実に狂牛病に掛かるとしますと、すべての英国人は、どうもその1000倍ぐらいを食べてしまったようなのです。しかし、実際に死者が出たのは151人。(2)病原となるのは、細菌でもウイルスでもなくて、単なるプリオンという物質。これが、なぜか増殖して病気になる。しかし、この物質は、分子量が3万ぐらい。ざっと数1000個の原子からできているけど、通常、腸から吸収される分子は、100個の原子でできた分子ぐらいまで。巨大な分子が血液やリンパに入り込むこと自体、かなり難しいことである。(3)英国では、脳のような危険部位を食べる習慣があった。しかし、日本では脳を食べるヒトはまずいない。肉だけを食べていれば、まず問題は無い。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−某タレント、「牛なら確実に狂牛病に掛かる量を食べてもヒトだと病気にならないのはなぜ」。C先生、「それが種の違いということなんでしょう。英国では、75万頭もの狂牛病の牛を食べてしまったといわれているのです。しかも、脳は、ひき肉に混ぜると味が良くなるということで食べられたようです」。某タレント、「フランスでは牛の脳の料理がある」。C先生、「食習慣というものは、大きく違いますからね。イスラエルなどでは、羊の最大のご馳走は目玉。ところが、羊の目玉は、危険部位なので、主賓としてもてなされるときにはご注意ください。主賓には目玉が出るそうですから」。某タレント、「思わず食べてしまうかもね」。C先生、「日本で食べてしまった牛の頭数は、大目に見積もっても26頭ぐらいだとされています。実際にはそんなにも居なかったのでは」。某タレント、「米国の牛は危険なのか」。C先生、「危険部位を食べなければ、大丈夫でしょう。米国流だと、T−ボーンステーキというものありますが、あれだと、骨つきなので、その髄には危険部位が含まれて居ます。まあ、趣味の問題ですが、避けるのも良いかもしれません。骨無し、しかも、今の状況ですと、危険部位を取り除いた20ヶ月未満の牛のみを輸入するようですから、危険性はゼロと言えるでしょう」。某タレント、「しかし、不安なものは不安だ」。C先生、「それは、米国の対応がどこまできちんと対応するか、という不信感。それに加え、日本政府の態度が煮え切らないからだ、という米国の言い分は、半分以上当たっていますが、自分たちのシステムを押し付けるのは、反感がありますね」。某タレント、「イラク戦争にしても、なんとも」。C先生、「地球の持続と世界平和のためには、米国から牛と拳銃は取り上げるべきだ、と思っていますから、特に米国からの牛肉を輸入しなくても良いのですが、まあ、少々輸入して、吉野家の牛丼を食べたい人に提供するのも悪くは無い」。 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[ 151] イミフwwwうはwwwwおkwwww 新ジャンル「誤解殺気」
[引用サイト] http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1970.html
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絵師さんが、コメ欄に降臨です!感謝です! 追加絵1 追加絵2 6 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/19(火) 23:40:07.89 ID:kXCytlxd0 56 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 09:11:58.46 ID:/7v0htG/0 「女」 口下手なクール系美人。愛嬌に欠ける不器用な性格と 鋭い目つきのため、周囲に「殺気出してる」と畏怖される。 性格は外見と裏腹に子供っぽい。大人しい寂しがり屋。 男たちに遠巻きにされるため、自分はブスだと思っている。 「男」 遠巻きにしつつも「女」に憧れる野郎ども。複数名存在。 殺気を勝手に感じ取り、びびりまくっている。 「女」を知的でハイソでクールでビューティホな高嶺の花 と認識している。お近づきになりたいが怖くてできない。 スーツ姿の「ショタ」は僅かながら積極的。 こんな感じじゃね? 9 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/19(火) 23:46:35.73 ID:Dcop3dZGO 女「………」 男「お、女さん…」 女「何?」 男「……えっとですね……」 女(何だろう、一体?ドキドキ) 男(あぁ…言えないっ!!言えないよぉ……) 女(男君……とても真剣な顔……いったい?ドキドキ) 男(女さんの席はその前で、そこは僕の席ですよだなんて……) 94 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 13:30:01.21 ID:/7v0htG/0 >>9 絵にしてみた。 10 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/19(火) 23:50:39.87 ID:kXCytlxd0 皆「なぁ、ミスキャンパスどうする?」「そりゃ○ちゃんか……もしくは、なぁ?」 女「……」 女(ミスコンか……華やかでいいな……私には縁のない話だけど) 男「で、どうする? 女さんのことだが……」 男「駄目だろ。水着審査とかもあんだぞ? エントリーしてくれるわけねーじゃん」 男「他薦ありだけどな……女さんを知らしめたい気もするよなー」 男「無茶だろ。下手したら殺されるかもしんねーぞ? 下手せんでも嫌われる」 男「で、でもっ、キャンパス1は女さんだよぅ(´;ω;`)」 女「……♪」 女(あ、当日の気ぐるみスタッフ募集してるwwwくまたんwwwやろっかな♪) 20 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 00:44:15.81 ID:WbFTpy/00 >>10の続き。 女「……」 女(くまたんの中の人に、なれるかなぁ♪) 22 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 01:04:43.65 ID:WbFTpy/00 皆「うはwwwミスコンみなぎるwww」「誰に投票するか迷うなぁwww」 女「……」 女(わぁ……皆素敵だな……私も『くまたん』として場を盛り上げなきゃ) 男「はぁ……結局、女さんは出なかったなぁ」 男(ってか、くま邪魔くせぇwwww) 男「そりゃあね……っていうか学祭自体に来てないっぽい」 男(っつーか、気ぐるみの動きヤバスwww) 男「女さん、あの殺気さえなければアイドルなのになぁ」 男(くま、張り切りすぎwwww中身の野郎アホスwww) 男「「「くまワロスwwwwwwww」」」 女「……♪」 女(皆が笑ってくれてるwww暑いけど、私もっと頑張るwww) 45 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 06:18:59.27 ID:FM6wg4Ab0 男「修学旅行グループ決めかぁ、だりぃなぁ」 男2「まだ勝手に決められるよりはましだろ?一緒に回りたい奴とかいるし」 男「あーはいはいよかったね、どうせ俺には相手いねぇよ」 女(男君グループきまってないんだ……私誘ってもいいかなぁ) 男「なんかものすごい気配を感じるんだが」 男2「気のせいだ。むしろ気にしたら負けだ。」 女「あっ、あのっ!」 男「はいっ!ごめんなさいっ!死後が多すぎましtくぁっ!」 男2「舌噛むなよ!っていや、ホント御免なさい」 女(そんなつもりで近づいたんじゃなかったんだけどなぁ) 唐突に思いついてぶち上げた。後悔はしたくない。 46 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 06:26:34.02 ID:q1RvdR9Z0 あれ?なんか誤字が 放置でいいか。このほうが違和感に溢れてる分面白いし。 気に入らないなら 死後→私語で 81 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 12:26:17.78 ID:/7v0htG/0 >>45 絵にしてみた。 82 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 12:26:51.95 ID:1moq6XWR0 >>81 GJ! 84 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 12:31:01.17 ID:ViiyV8O50 >>81 あんた・・・スゲェよ・・・GJ 85 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 12:41:19.40 ID:FM6wg4Ab0 >>81 ちょwwwwwwGJ!!!!! 86 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 12:45:25.76 ID:NsJDq8ksO >>81 上手すぎてテンション上がってきたwww 88 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 12:54:12.39 ID:/QpPElPK0 >>81 おまえすげぇよ! 51 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 07:56:42.04 ID:nTO4KKPFO 女「男君、犬飼ってたんだ」 男「あ…ま、まぁね」 女「かわいい子犬さんね…♪」 男「は…はい!そうですね!」 女「フフ…それじゃあ、また明日学校で」 男「ま、またね」 男「休みの日に散歩も悪くないかな…?」 男「でもあの目…まさか食べる気じゃn」 69 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 11:00:57.65 ID:/7v0htG/0 >>51 絵にしてみた。 70 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 11:03:14.63 ID:q8D+w4BM0 >>69 sugeeeeeeeeeee 73 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 11:16:10.99 ID:8DVJnNnEO >69 やべぇ…良過ぎ 90 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 13:06:33.76 ID:dwBu3yYr0 男「弁当?お、俺に?」 女「嫌なら食べなくてもいいけど」 男「すいません!も、も、もちろんいただきます!!」 女「どうぞめしあがれ」 男「…い、いただきます」 男(このプレッシャー…普通に味わえる雰囲気じゃない) 女「…」 男(うわ〜!おもいっきりこっち見てるよ〜! な、何か感想言わないと…ああ、どんどん顔が険しくなって…) 女「おい」 男「ひ、ひいっ!?すいませんすいませんっ!」 女「…しい?」 男「へ?!あ、は、はい…お、おいしいです…」 女(…よかった) 男「あれ、なんで手を怪我してるの?」 女「あ、うん。ちょっと…ね」 男(なんでいまちょっとニヤってしたの?! そして、なんでその怪我を思わせぶりに隠しているんだ?! ま、まさか…抗争か何かでついたキズじゃ……) 女「…」 男(か、帰りたい…) 207 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 22:32:19.65 ID:AgXY+lhkO 女「…………♪」 男「今日は機嫌良さそうだな、音楽聴いてるし」 男2「……だが、下手につつかぬ方が身のためだろう……また飛んで来るかもよ?」 男「………………なに聴いてるんだろうな?」 女(こ〜いしま〜しょねばり〜ましょ、あいすべきゆめみ〜びと〜) 男2「見当もつかねぇな」 男「クラシックとか……」 211 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/20(水) 22:37:00.53 ID:jGK9bjzs0 >>207 男「あー気になる、ちょっと近づいてこぼれてる音聞いてみるわ」 男2「お、おい、やめとけって」 遠くではぐれた父を探す迷子「おとーさーん、おとーさん」 男「魔王だ、女さんは魔王を聞いてらっしゃる!!!!」 男2「ちょwwwww」 677 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/21(木) 23:50:24.82 ID:lMA6vYuH0 >>207>>211 絵にしてみた。 685 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/21(木) 23:56:11.67 ID:KQsinAsZO >>677 GJ! 保存しました。 687 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/21(木) 23:56:53.81 ID:TWCrsYKR0 >>677 あなたに会えてよかった 690 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/22(金) 00:00:10.02 ID:sgCHzePGO >>677 一万年と二千年前からGJ! 689 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/21(木) 23:59:37.49 ID:lMA6vYuH0 >>677のオマケ。 693 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/22(金) 00:00:37.17 ID:20nVVOyF0 >>677>>689 八千年過ぎたころからさらにGJ!! 702 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/22(金) 00:26:56.74 ID:X+6Tsr7BO >>677>>679ずっと待ってた!!大好きだ!!!!111 新ジャンル(?)「素直すぎる」 新ジャンル 「優しい邪気眼」 新ジャンル「なんか偉そう」 新ジャンル:「孤独」 新ジャンル「鸚鵡返し」 新ジャンル「ヌードルオナニー」 新ジャンル「ルパン三世の銭形が幼女」 新ジャンル「肉食女子高生」 新ジャンル「パソコン」 新ジャンル「妹はvipper」 新ジャンル「児玉 清」 新ジャンル:実は女だった内気な奴 新ジャンル「素直ヒート」 新ジャンル「ロリ熟女」 新ジャンル「もしもクラス全員がVIPPERだったら」 新ジャンル「o(´□`o)ぽんぽん!」 新ジャンル 「内臓」 新ジャンル「ツンウザ」 新ジャンル「プロセス」 新ジャンル「ツン辺」 新ジャンル「他人」 新ジャンル「ツンパンジー」 新ジャンル「変態クール」 新ジャンル ツンバカ 続き 新ジャンル「ツンドロ」 --><<新ジャンル「現実」 | ホーム | ベジータが言わなそうだけど絶対一度は言いそうなセリフ>> <<新ジャンル「現実」 | ホーム | ベジータが言わなそうだけど絶対一度は言いそうなセリフ>> 2007年 ・8月・7月・6月・5月・4月・3月・2月・1月2006年 ・12月・11月・10月・9月・8月・7月・6月・5月・4月・3月・2月・1月2005年 ・12月・11月・10月・9月・8月・7月・6月・5月・4月・3月・2月 |